力石政法 大橋ジム移籍後初戦は10月17日フィリピン王者と対戦スポーツ報知 ◆プロボクシング 「フェニックスバトル123」 ▽スーパーフェザー級(58・9キロ以下)10回戦 力石政法 ―アーネル・バコヘナ ▽日本フェザー級(57・1キロ以下)タイトルマッチ10回戦 王者・松本圭佑―同級4位・中川公弘 ▽日本スーパーバンタム級(53・5キロ以下)挑戦者決定戦 同級1位・石井渡士也―同級2位・池側純(10月17日 、力石東京・後楽園ホール) 大橋ジムは15日、政法戦は者と「フェニックスバトル123」(10月17日 、大橋対戦東京・後楽園ホール)のカードを発表した 。ジム10フィリピメインはWBCシルバー・スーパーフェザー級王者でWBC世界同級3位の力石政法(大橋)とフィリピン同級王者のアーネル・バコナヘ(フィリピン)。移籍月1dazn 退会 世界挑戦への「最善の選択」と7月にLUSH緑ジムから大橋ジムに移った力石は移籍初戦となる 。後初チャンピオンズリーグWBC世界同級王者オーシャキール・フォスター(米国)への挑戦権を手にしているが 、7日IBF3位、ン王WBOでも9位に入っており、力石「チャンスは1回しかないと思っている。政法戦は者と誰でもどこでもやる」と世界戦を見据えての試合となる 。大橋対戦 セミファイナルは日本フェザー級タイトルマッチ。ジム10フィリピデビューから11戦全勝(7KO)の王者・松本圭佑(大橋)が同級4位で初のタイトル戦となる中川公弘(ワタナベ)と4度目の防衛戦に臨む。移籍月1 さらに 、後初日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦 で同級1位の石井渡士也(Re:Boot)と同級2位の池側純(角海老宝石)が対戦する。7日 そのほか 、大橋ジム期待の新人2人がデビュー2戦目でA級として8回戦を戦う 。「ハマのタイソン」こと田中空は東洋太平洋ウエルター級(66・6キロ以下)13位のチャン・サーラー(タイ)と対戦。アマチュア7冠の坂井優太は対戦相手未定だが、ともにデビュー戦をTKO勝利で飾った2人が2戦連続KO勝利を目指す。 そのほか、高熊龍之介(松本ACE)が6回戦(相手未定) 、デビュー戦となる高森悠叶(大橋)と牧山晃大(北島)がスーパーフライ級(52・1キロ以下)4回戦で対戦する 。 ともに30歳の2人の戦績は力石が15勝(10KO)1敗、バコナヘは17勝(12KO)8敗 。 25歳の松本が11戦全勝(7KO)、32歳の中川が10勝(5KO)6敗2分け。 23歳の石井が7勝(5KO)1敗2分け、26歳の池側が7勝(2KO)2分け 。 23歳の田中が1勝(1KO)、26歳のチャンが11勝(7KO)3敗。 19歳の坂井は1勝(1KO) 。 26歳の高熊が8勝(3KO)3敗。 続きを読む |
INI、横浜ファンコン3日間で2・6万人魅了 軌跡を紹介する映像でMINI感涙青学大は「駅伝男」の太田蒼生&黒田朝日、絶好調の鶴川正也らメンバー入り 出雲駅伝の選手登録Bリーグ、10月開幕 いきなり日本代表対決実現 馬場&川真田VSホーキンソン、富樫&渡辺VS比江島「うまい棒」値上げ12円→15円 原材料費など高騰「許容できる範囲をさらに超えた」【ゴルフパラダイス】清水重憲氏のコースマネジメント論「自分の飛距離を知っておくことが必要」大友克洋プロデュース「AKIRA REMIX」DJイベントをSHIBUYA TSUTAYAで開催ケチャップとマスタードを指に塗ると…“限界飯”をレビュー「限界OL霧切ギリ子」JRAが札幌と函館の北海道2場同時開催は困難と説明 出走馬房数が不足しているため井上尚弥の次戦相手にグッドマン有力報道 アフマダリエフが「私を待たせるのは不自然」と異議「何かいわれるんじゃないか」期待裏切られた井上咲楽、彼氏からの誕生日プレゼントにドン引き